観心寺 如意輪観音 収蔵庫の諸仏 26年4月17日 木曜日

大阪府河内長野市寺元475

孝恩寺から、電車を乗り換えながら河内長野駅からバスで観心寺まで移動。
孝恩寺 水間観音駅 → 水間鉄道 →貝塚 → 岸和田→天下茶屋 南海高野線乗り換え→河内長野駅

観心寺HP 毎年4月17日と18日は本尊御開帳日(午前10時から午後4時まで)
本堂で多くの参拝者が座り、説明を聞きながら、やや遠く外陣から、扉を開けた厨子の如意輪観音を拝観します。
照明はまずまずですが、遠く細部はわかりにくい。四天王も距離があるので細部は不明。
持国天立像 151cm ヒノキ一木 左手腰 右手剣 10世紀後半 重文
増長天立像 149cm 一木内刳りなし 左手戟 重文
広目天立像 148cm ヒノキ一木 宝髻の前に三角の頭飾り4体共通 重文
多聞天立像 144cm ヒノキ一木造り 内刳りなし 10世紀後半 重文

如意輪観音座像 秘仏本尊 カヤ一木 内刳り 乾漆盛り上げ肉付け 六臂 9世紀前半 108.8cm 国宝
収蔵庫には諸仏が安置されています。ガラスケース越しですが近くから良く拝観出来ます。

釈迦如来座像 ヒノキ一木 81.8cm 内刳りなし 量感富む 太い衣文10世紀頃 重文
薬師如来座像 ヒノキ一木 89.4cm 左手首なし 前後に割矧ぎ 螺髪大きめ 量感小 浅い衣文 12世紀 重文
宝生如来座像 ヒノキ一木 110.6cm 膝前半矧ぐ 内刳り 本尊よりやや遅れて造像 重文
聖観音立像 ヒノキ一木 180.3cm 筒型の宝冠 内刳りなし 量感 深い衣文 9世紀後半
聖観音立像 166.5cm ヒノキ一木 内刳り 10世紀前半 重文
聖観音立像 167cm ヒノキ一木 膝の左右から張り出す裳を別材で矧ぐのが特徴 4体共通 11世紀前半 重文
聖観音立像 167cm 二重の天衣が交叉し他の6観音と異質 11世紀半ば  重文
聖観音立像 163.5cm ヒノキ一木 裳の張り出し別材で矧ぐ 腹部で紐帯を見せる 11世紀前半  重文
聖観音立像 170.2cm カツラ 膝の間渦文 11世紀前半  重文
如意輪観音座像 57.8cm カツラ一木 耳の後ろで前後に割矧ぐ 割首 内刳り 12世紀中葉 重文
地蔵菩薩立像 165.7cm ヒノキ一木 内刳り 9世紀後半
十一面観音立像 169cm ヒノキ一木 内刳り 左胸で条帛結び目 衣文彫り浅め 11世紀前半 重文
愛染明王座像 106cm 獅子冠 6臂像 寄木造り 彫眼 14世紀 重文
厨子入聖僧座像 37.8cm 重文
如来半跏像 19.5cm 8世紀後半 ブロンズ 重文
観音菩薩立像 32.2cm  ブロンズ 重文
菩薩半跏像 19.2cm ブロンズ 7世紀後半 重文
観音菩薩立像 18.3cm ブロンズ 重文