京博 京都の平安・鎌倉彫刻 9月15日

京都の平安・鎌倉彫刻(「京へのいざない」全期間展示)
2014年9月13日 ~ 2014年12月23日

人出は結構ありました。
金剛寺の大日如来 不動明王が安置されていました。

仏像彫刻
○阿弥陀如来坐像 1躯 京都国立博物館
○重文 宝誌和尚ほうしわじょう立像 1躯 西往寺さいおうじ 委託
・159cm ヒノキ 一木 顔の中央が縦に開き、頭上面を頂いた菩薩面が出現する姿 鉈彫り 元伊豆  の国から伝えられたとのこと
○重文 千手観音立像 1躯 妙法院 三十三間堂
○重文 千手観音立像 1躯 光明寺 委託
・161.8cm ヒノキ 一木 彫眼 42手 脇手後補 天衣垂下部後補 翻波式衣文 10世紀前半
145.5cm ヒノキ 彫眼 頭体 正中で2材矧 脇手頭上面後補 12世紀
○重文 如意輪観音半跏像 1躯 廬山寺 委託
・134.8cm 寄木 内刳り 玉眼 漆箔 頭に山形の大きな宝冠 半跏思惟の姿 全身衣で覆う 四天王寺の救世観音を模した 鎌倉 復古像
○ 金剛力士立像 2躯 愛宕念仏寺 市文化財
○重文 阿弥陀如来立像 1躯 知恩院
・98.2cm 御影堂安置 法然念寺仏と伝わる。 鎌倉
○重文 阿弥陀如来立像 (*1) 1躯 浄土宗 10月13日まで
○重文 薬師如来坐像 (*2) 1躯 妙光寺 10月15日から 当然これは出てなかった
○重文 大日如来坐像 1躯 金剛寺
・313.5cm 五智宝冠 智拳印 寄木 彫眼 鎌倉初期
○重文 不動明王坐像 1躯 金剛寺
・258cm 左脇侍 右の降三世と共に三尊構成。 立体尊勝曼荼羅を表現したもの。 寄木 彫眼 鎌倉後期
○ 十一面観音立像 1躯 西念寺 委託
・178.2cm 白山神社 神宮寺法雲寺にあった 11世紀
○重文 観音菩薩跪坐像 1躯 地蔵院

○重文 伝観音菩薩立像 1躯 清水寺
・105.1cm ヒノキ寄木 玉眼 漆箔 正中で左右二材矧ぎ 割首 鎌倉 神奈川常楽寺に似る 本尊阿弥陀の脇侍として安置 本尊は別作 当初は不明

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肖像
重文 良源(元三大師)坐像 1躯 正法寺
重文 善導大師立像 1躯 知恩院
重文 千観坐像 1躯 愛宕念仏寺
伝一鎮坐像 1躯 迎称寺
源実朝坐像 1躯 大通寺
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新館1階から3階まで会場
仏像は1Fに展示されて間近で拝観できます。2Fは絵画など3Fは焼き物など。

アクセス 新幹線 バス