同聚院(どうじゅいん) 東福寺 塔頭

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東福寺W
本尊不動明王坐像は、元々法性寺にあった五大明王の一体が唯一残って、同聚院に残ったものである。作者は藤原時代、定朝の父親康尚と言われている。
小さなお堂に入ると、眼前で拝観できます。像高265cmで、出来映えは素晴らしく存在感があります。